またーりといくよ。

ゾイドとトランスフォーマーを中心に、レビュー的なことをやってます。
※現在、 2009年4月~2012年4月の間 の記事の画像ファイルが多数見られなくなっています。順次復旧中ですので、すいませんがお待ちいただけるようお願いします。

30
6月ももう終わりますなあ…
すなわち2016年もこれでほぼ半分終了。
光陰矢のごとし…ってなんかしょっちゅう言ってる気がしますが、
ほんと早いもんですな(;´∀`)

と、それはそれとして今回のネタへ。
トランスフォーマーGENERATIONS・タイタンズリターンより、ブラーです。
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これでタイタンマスターも3つ目、デラックスクラスは後一個で
第一弾完走です(゚∀゚)

※画像をクリックすると、全体画像が表示されます。
 たまに重いときがありますが、そのときはしばしお待ちを…(;´∀`)

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ということで、今回はトランスフォーマーGENERATIONS・タイタンズリターンよりブラー。
うちで紹介するタイタンズリターン物その4にして、タイタンマスター3体目ですね。
なんでまたブラーがヘッドマスター(厳密にはタイタンマスターですが…w)化?と思ったりもしましたが、
ブラーはターゲットマスターでもありましたからなんとかマスター→タイタンマスター化の
パターンの中にはまる存在ではあったわけですな…(;´∀`)

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ビークルモードでぐるっと。
G1版をほうふつとさせる、SFな感じのいわゆるフューチャーカーですな。
こんな見た目ですが底面に車輪が(見えないように)設けられており、転がし走行もしっかり可能。
また、今回のブラーはだいぶ濃い緑がかった色…ターコイズブルーとかそんな感じですかね、
ともかくいつもの青とか水色とはだいぶ違った感じのカラーリングになっております。

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ビークルモードでは、同系列の他のものと同様にタイタンマスターを搭乗させることが可能。
車体中央部にあるキャノピー、ここをパカっと開くと…

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こんな感じで、中に搭乗スペースが設けられています。

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そして実際にタイタンマスターを乗せるとこんな感じに。
ちゃんと足を曲げて座席に座らせるスタイルになってますね。

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ところでここのキャノピーなんですが、ロボットモードへの変形のために
ビークルモードの定位置からさらに一段深く押しこむことが可能だったり。
ただそうしてしまうと若干開けづらくなりますし、何よりタイタンマスターが乗れないので
押し込みすぎには要注意、ですなw

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ビークルモードでのギミックはもう一つ。
車体先端中央のパーツなんですが…

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左右の側面パーツを一旦開き、基部を下に曲げて車体との接続を外したうえで
引っ張ると取り外すことが可能だったりします。
外したパーツ上面の一部を回転させて足を出し、裏表をひっくり返すと…

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先端部分だけで、小型のビークルを構成できるようになっています。

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この小型ビークル、もちろんタイタンマスターを搭乗させることが可能。
ただ座らせているだけではなく、落っこちないようにちゃんと固定もされておりますw

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さらに、残った本体部分の側面に合体することも可能。
この状態だとタイタンマスターを2人乗せられますね…シルエットに多少の疑問はありますがw
(一応ちゃんと説明書に記載のある形態です、これw)

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ビークルのコクピット横には小さいピンが出ており、これを
タイタンマスターの足裏に差し込むことで安定して立たせることが可能。
先ほどの小型ビークル部分も使えば、4人まで(一部ムリヤリ)のせられるということになりますねw

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さて、パッケージ裏の話。
パッケージ裏のプロフィールを大雑把&雑に訳すとこんな感じです。
「オートボットたちはパワーアップして戦うため、パートナーのタイタンマスターと合体する!
ハイパーファイアは、ブラーのスピードをさらに加速する-ブラスターの火線よりも速い、と言う者さえいるほどに」

合体することで速度をさらにブーストという、長所をさらに伸ばすタイプのようですねw

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ここでボディの方は一旦置いて、タイタンマスター・ハイパーファイアへ。
ブラーの相方、となるとターゲットマスター・ヘイワイヤーですが、これまた商標にでも引っかかったのか
違った名前になっておりますよ(;´∀`)<Haywire→Hyperfireで字面はなんとなく似てる?

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ぐるっとひと回り。
背中に顔を背負っているのはもはや恒例ではありますが、ブラーの顔はマスク顔ではないので
なんか特に「顔背負ってるー!」感が強いですなw

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可動に関しては、ほかのタイタンマスターと同じく
肩と首がボールジョイントで動き、脚は股関節と膝が前後に曲がりますが左右の足は一体、
といったところですな。ここはまあ、共通規格ということでw

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頭部モードへトランスフォーム。
他のタイタンマスターと同じく、腕を体に沿わせ、
脚を体の前面へ折り曲げて体をコの字状にして上下ひっくり返す
ところまでは一緒なんですが…

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最後に、頭頂部のパーツを引っ張りあげてブラーの特徴的な
ちょんまげ的なパーツを再現します。
ちなみにこの機構の関係で微妙に頭部モードの上下サイズがでっかいらしく、
タイタンマスター単体組に付属するビークルに一部合体できない奴があったり…(;´∀`)

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頭部モード。
うえで書きましたとおり、頭頂部のパーツを引き出し式で再現しているので
実にブラー(の頭)らしい感じが出ておりますね。
(;´∀`)<ただこのちょんまげ、固定されないのでよく引っ込みます…w

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ぐるっとひと回り。
タイタンマスターの変形機構の関係でやや前後に長いですが、
全体のまとまりは悪く無いですな。

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頭ができたところで、ボディの方もトランスフォーム。
ビークルの先端から武器を取り外し、側面パーツを前側から左右に大きく開いて
車体中央パーツから側面パーツを離します。
車体中央前側パーツは底面側へ折り曲げつつ、側面パーツは根元のアームを前側へ180度回して固定、
側面パーツ自体も半回転して後方へ向けつつ先を折り曲げ、ロボ手首を露出させます。

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車体後部を下にして立たせ、コクピットのキャノピーを一旦オープン。
コクピット内の背もたれ部分を内側へ折り曲げたうえで、キャノピーを閉じて
ビークルモードの時より一段奥へ押し込みます。

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車体後部を左右に分割、それぞれのビークル時の底面側に当たるパーツを一旦開放。
尾部側を軸に半回転して中のロボ太ももを露出し、右側のパーツにくっついてくる
ビークル天井に突き出ていたパーツを太ももが入っていた部分に畳み込んだら
先ほど開けた底面パーツを元通り閉じ、そこにくっついているロボつま先を下向きにします。

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最後に先ほど頭部に変形させたハイパーファイアをヘッドオンし、
各部パーツの位置を整えてあげれば変形は完了ですね。

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ロボットモード。
スタイルはすごくいいんですが、色分けがさほど多くないのでなんというかこう、
全身タイツ感が若干…w

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ぐるっとひと回り。
スラっと細身で、スタイルはかなり良好ですね。
しかしまあやはり、ブラーとしては割と珍しいカラーリングではないかとw

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腕部。
ビークル時は車体側面のパーツを構成していた部分になりますね。
変形のさい折り曲げた部分が袖みたいな感じに…w

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胴体。
胸のところにキャノピーを持ってきて、ブラーらしいディテールになっております。
胸の中身は空洞ですが、変形によって狭くなってしまっているので誰か乗せるのはちょっと無理そう。

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背面。
ビークルの前側パーツですね。
このパーツは前述のように取り外すことが出来ますので…

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外すとこんな感じに。
外したパーツは手に持たせ(たり、腕にくっつけたり)して、
盾として使うことも出来ますよ。

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脚部。
脛のところは塗装されているんですが、成型色と近い色なので
そこまで大きな変化は感じられないかもしれません…w

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付属装備その1、銃です。
ビークルモードでは車体の先っちょについていたやつですね。
同じ場所に戻せば、腰の後ろに下げているふうにしてやることも出来なくはないですな。

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その2、盾。
先ほど背面の話をした時に外したパーツになりますね。
画像では手に持たせていますが、ブラーは前腕にも5ミリ穴があるので
そちらにくっつけてあげることも可能ですよ。

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付属カードのイラストがわ。
イラストの方はお馴染みの青いブラーなんですよねー…w
まあ、イラストと現物の色や形が違うのはよくあることではありますがw

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カードのテックスペック側。
合体時の上乗せぶん、スピードの増加が著しいですな。
パッケージ裏の説明通り、長所をガッツリ伸ばしてきていますw

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可動に関して。
タイタンズリターンのデラックスクラス組は皆割と扱いやすい印象なんですが、
こいつは特に遊びやすい、ような気がします( ´∀`)

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まずは腕周り。
肩は前後方向の軸関節になっています。
腕を横に広げるときには、変形機構と兼用している肩の軸の
上下回転を使って横方向の可動を実現している感じですな。

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具体的には、前後方向は一回転可能、横方向は肩が頭にぶつかるので
水平より30~40度位下まで腕を開くことが可能です。
ただこれは腕を真横に広げた場合で、頭と肩が干渉しあわないよう腕を傾けて避けてやれば
完全に水平まで持っていくことも可能ですね。

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上腕部にはロール軸が設けられており、腕をひねることが可能。
肩の動きに微妙に制限がありますし、この腕のひねりで
調整してやるといい感じですね。

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肘は90度曲げ伸ばしが可能。
ここのところはまあ標準的、といっていいでしょうw

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手首はロール軸があるのでひねってやることが可能です。
デラックスクラスで手首ロールまであるのは割と珍しい…
といいつつ、同時発売のハードヘッドにも有りましたがw

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続いて下半身。
股関節はボールジョイント接続ですね。
背負い物はありますが、それ以外には特に邪魔になるものもないので
しっかり動かせます( ´∀`)

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具体的には、前方向・後ろ方向・開脚方向とも
ほぼ水平くらいまで脚を上げられますね。
後方は盾を背負っているとちょっと足が引っかかりますが、取り外すなり
後述の変形用の関節を使って持ち上げてやったりすれば問題なし。

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太もも部分にはロール軸があり、ひねってやることが可能です。
脚のひねりはこの部分にほぼ頼り切りになりますし、
やはり需要な部分になりますな。

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膝は90度よりもうちょっとだけ深く曲げることが可能。
膝の位置がだいぶ高めなので、立膝なんかはムリですね。

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足首はデザイン上ないですが、爪先部分は変形時の関節を使い
多少角度調節は可能です。…といっても立たせる際の調節には
使えなさそうですけどね(;´∀`)

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頭部はタイタンマスター次第。
とは言え横回転と若干の上下動ができるという点は誰を頭にしても一緒ですね。

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ただブラー、というかハイパーファイアに限っては、上の方でも触れました
頭の上のちょんまげパーツが割と引っ込みやすいので、
頭を動かす際には側頭部を持ってやるように気をつけたほうがいいでしょうなw

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胴体部は腰を捻れるようになっています。
変形には一切使わないので、もう完全にポージング用と言っていいですね。
腰可動があるたびに書いてますが、やはりあると便利ですなw

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その他動く部分としては、上の方でも少し触れましたが、背中の盾をくっつけている部分。
ここは変形時の関節を使って上下に回転させることが出来ます。
盾を背負った状態の時は、ポーズのじゃまにならないよう適宜避けてやるといいですね( ´∀`)

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可動範囲としては以上のような感じ。
全体的に保持力もちょうどいいですし、やはりこいつは
遊びやすい感じですねえ( ´∀`)

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頭をすげ替えていろいろ。
上段向かって左からラウドマウスにナイトビート、
下段はテリブル、スカージと頭を取り替えてみたんですが…
ナイトビートの成型色がブラーのボディと非常に近いため、恐ろしく馴染んでおりますw

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以上、トランスフォーマーGENERATIONS・タイタンズリターンよりブラーでした。
いつものブラーと色が違いますし、ブラーがヘッドマスター?ということで違和感を感じる方もいるかと思いますが…
その辺を差し引いてもすごくよくまとまったいいブツじゃないかな、と思います。
日本版はお馴染みの色にリカラーされてくるようですし、あちらも楽しみですなw
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     Category:トランスフォーマーGENERATIONS(TITANS RETURN)

     タグ: トランスフォーマー  海外  GENERATIONS  TITANSRETURN  オートボット  ブラー  タイタンマスター  ヘッドマスター 


    Comments:3 

    さすりゅ~  

    No Title

    折角ユナイテッド版よりG1に近いデザインなのにヘッドマスターにするなんて!
    ってのが発表当初の印象でしたが製品版を見たらまず色の方に目が行きますね
    元々鮮やかな水色だった物が日焼けして変色したような色と言うか…
    ぶっちゃけこれブラーって言うよりチャー色な気がする
    色に関しては日本版でいい感じに調整してくれると思いますがね

    いっそ海外版ブラーはナイトビート専用のボディにしちゃってもいいかもしれない
    個人的にはナイトビートのボディはもっと地球ビークルっぽい方がよかったのですが…
    こういう時ユナイテッド版っぽいビークルだったらなぁ

    2016/06/30 (Thu) 23:37 | EDIT |   

    Fネガ  

    No Title

    TRブラーのレビューお疲れ様です。
    ブラーは一度ユナイテッドの方で商品化されましたけど今回のTR版ではかつてのフューチャーカーモチーフでの商品化になりましたな
    かつてのG1期では海外でターゲットマスターとしての商品化でしたが今回はタイタンリターンズのフォーマットでヘッドマスターに
    ゆえにかつてのG1ブラーにはなかったタイタンマスターによるコクピットへの搭乗ギミックが追加されていてかつてのマイクロTFビークルのような遊び方も出来るようになったのが良いですね

    2016/07/02 (Sat) 20:30 | EDIT |   

    tagoal  

    ブラれす

    >さすりゅ~さん
    チャー…とはまたぜんぜん違う色だと思いますけどねー…
    確かにいつものブラーとはだいぶ違う色ですが。

    >Fネガさん
    今回はG1版を髣髴とさせる感じのビークルになっててある意味懐かしいですわねw
    ターゲットマスター→ヘッドマスター(タイタンマスターだけど)への賛否はあるとおもいますが、
    これはこれで触ってみると面白いですよーほんと( ´∀`)

    2016/07/05 (Tue) 16:15 | EDIT |   

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