またーりといくよ。

ゾイドとトランスフォーマーを中心に、レビュー的なことをやってます。
※現在、 2009年5月~2011年8月の間 の記事の画像ファイルが多数見られなくなっています。順次復旧中ですので、すいませんがお待ちいただけるようお願いします。

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気がつけばもう3月も終わりがみえてますな…
新年度がもう目の前ですw
その割には寒かったりなんだりといろいろ大変ですが、
例によって体調に気をつけてぼちぼちやっていきたいものですね(;´∀`)
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と、それでは今回のネタへ。
ゾイド・マスターピース第一弾、シールドライガーです。
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今月の月末もの一発目…といいつつ、
のこりはなんか4月にずれ込みそうですが(;´∀`)<仕事等の都合上

※画像をクリックすると、全体画像が表示されます。
 たまに重いときがありますが、そのときはしばしお待ちを…(;´∀`)

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ということで、今回はマスターピース・シールドライガー。
延期に延期を重ねてようやく発売された、数年ぶりの完全新規アイテムにして
マスターピースの名を冠するハイエンド版ゾイドです(゚∀゚)
今回はRZ-007、いわゆる新ゾイド版のカラー準拠になってますね。

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ぐるっとひと回り。
お馴染みのシールドライガーではあるんですが、各部の精密感、
そして手足や体のしなやかな感じはもはや別物ですな( ´∀`)

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上下面から。
従来のライオン(および虎)系の電動ゾイドよりもだいぶ胴がスマートな感じに。
お腹のところに電池が透けて見えますが、今回は単4電池二本での駆動となっておりますよ。

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ところで今回のMPゾイド、某マスターグレードのごとく…というとアレですがw、
素体に外装を組み付ける構造になっています。
で、こちらがその素体状態。この状態で電動ギミックは100%動きます。
というか、ギミックの動きを見るならこっちのほうが良いかもしれませんw
素体状態だとちょっとセイバータイガーっぽい感じも受けますが、もともとシールドライガーは
サーベルタイガー(ここは敢えてこっち表記)のデータを元に開発されたという経緯もありますから
ある意味納得のスタイル、ではあります。
また、動力ボックスをコアにこの素体を組み上げ、そこからさらに外装を装着して…
という組み立て手順になっているので、従来のゾイドより組み立ての手間がだいぶ増加していますなw
(;´∀`)<HMMゾイドほどではないですが…

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付属のシール。
個人的趣味により、今回は後で出てくるディスプレイスタンド用のものしか使用していません。
が、シール的にはRZ-007版のものを再現している感じで実にグッドですな( ´∀`)

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顔周り。
元のスタイルからディテールアップされた感じで、シャープで実に良いですな。
今回は最初から大人向け、ということで牙もシャープにとんがっております( ´∀`)

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で、その牙なんですが。
今回はAmazonでの予約特典であるクロムメッキバージョンを使用しております。
通常のものだと、形状は同じですがメッキではなく銀塗装になりますね。

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シールドライガーのたてがみ部分は手動にて開閉が可能。
頭頂部と顎下、両側頭部のところで展開できるようになっています。

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全てを展開した状態がこちら。
このうち両サイドのたてがみは、駆動時には必ず開いておかないと
引っかかって大変なことに…(;´∀`)<説明書にも「必ず開くように」との記載が
ここは開閉関係なく電動ギミックが使えたらよかったんですけどね。

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次にコクピット周り。
もちろん、手動にてキャノピーの開閉・パイロットの乗降が可能です。
ちなみに今回、アニメ版を意識したのかコクピットが二人乗りになっています。
そのため、オレンジのクリア部分だけでなくおでこの部分も開くように。

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キャノピー開放状態。
操縦席は電飾の関係でクリアパーツになっていますね。
また、これまでのシールドライガーにはなかった「目」があるのも
面白いところです。

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パイロットのフィギュア。
前述のとおり二人乗りなので二体付属していますが、形は一緒なので画像は一体だけ。
なつかし?の金メッキパイロットです(゚∀゚)
なお、従来のパイロットとは形状が違い、バイザーのようなものをしているデザインになってますね。
大きさはほぼ一緒なので従来のパイロットとの乗せ替えは可能です。

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さらに、口周り。
本来は駆動時の頭の動きに合わせて開閉するため、ゆるーく接続されているはずなんですが
どうもちょっとゆるさが足りないようで、駆動時には気持ち程度しか開閉しません(;´∀`)
シリコンスプレー等で滑りを良くしてやるとガッツリ開閉するようです。

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口を開けるだけ開くとこんな感じに。
通常のシールドライガーよりも顎がやや細めになっている気がします。
また、前述のとおり今回は(HMM版ほどではないにせよ)牙が丸まっていないので
組み立ての際はちょっと手が痛いですw

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前脚。
素体+外装という構造になった上、そもそもの作りも複雑化したため
元のシールドライガーより大幅に構成パーツ数が増えています。
また、足首にスプリングを仕込み、肩の付け根自体も動かすことで
歩行時にネコ科の足運びを再現するというこだわりの作りとなっておりますよ。

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そして、前脚の肩部分にある青いパーツは
手動にて前方向へ展開させる事が可能。冷却機構の再現ですね。
また、爪は左右外側のものがちょっとだけ横に開けるようになっています。
更に、この外側の爪は歩行時のつま先の動きを再現するためか
脚を上げた時に下方向へ回転するようになっておりますよ。

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後ろ脚。
こちらも元のシールドライガーから大幅にパーツが増え、
ディテールアップされた感じになっておりますね。
また、爪のところは前脚と同じ作りなので、やはり外側の爪がちょっと開閉&
脚を上げた際に下方へ回転するようになっています。

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そして前脚同様、後ろ脚の青いパーツも手動にて展開可能です。
たてがみや後述の武器類とまとめて展開すると、ブワッと広がった感じで
実にステキなことに( ´∀`)

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ところで余談ですが、今回のMPシールドライガーは
関節部のキャップが従来のポリキャップから画像のような留め具に変更されています。
画像上の黒いものが、これらのキャップを締めるための専用レンチですね。

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しっぽ。
元のものよりかなり大きく長くなっています。
途中二箇所ある継ぎ目の部分はゴムパーツで接続されており、
歩行時などにぴょこぴょこ振れるようになっておりますよw

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胸部。
対ゾイド三連衝撃砲が搭載されています。
この胸部パーツも、駆動時には連動して動くようになって…いるんですが、
組み上がった状態だと脚に隠れるので見える角度は限定されちゃいますなw

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胴体側面。
ここの青いパーツも展開可能です。
元のシールドライガー同様、ミサイルポッドが搭載されておりますよ。

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展開状態。
小さいながらもミサイルポッドのディテールはちゃ~んとアップしていますw

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背中部分。
背骨パーツが設けられたのが元のシールドライガーとの大きな違いですね。
この背中パーツ部分も、駆動時には動作します。
今回はほんと、色んな所が動きますよ( ´∀`)

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そして背中の前側、この青い装甲も例によって展開可能。
下にはAMD2連装20mmビーム砲が収まっています。

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実際にビーム砲を引き出す際には、装甲を開けて、
ビーム砲の支柱を立てて、砲身を任意の方向に向ければOK。

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展開完了。
ビーム砲と支柱はボールジョイントで接続されているので、
前後左右広い範囲を向けることが可能ですね。

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続いて電飾の話。
ここまででも少々触れましたが、電動駆動時には同時に電飾が発光します。
まずひとつ目、頭部の電飾。
コクピット内と目の部分、口の中がオレンジに光ります。

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そしてもう一つ、胴体。
体内のゾイドコアの脈動を表現している感じで、胸の中が赤く光ります。
とは言え両前足の間なので、見える角度は結構限定されますが…(;´∀`)
画像はわかりやすいように脚を一本外した状態で撮影しております。
前述のキャップのおかげで脚の付け外しは従来以上に楽になっているので、
こういう時はとても助かりますw

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付属のディスプレイスタンド。
支柱をシールドライガーのお腹のところにはめ込んで支えるようになっています。
ジョイント形状は今のところMPシールドライガー専用。
今後出てくるMPゾイドたちには互換性があるかもしれませんけどね。

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また、このディスプレイスタンドの底面にはキャップ着脱用のレンチを収納しておけます。
これがあるとないとで分解のやりやすさが段違いに変わってくるので、
こういう紛失防止の仕組みはありがたいですな。

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実際にスタンドに載せてみるとこんな感じに。
前足のつま先が下に伸びるのはギミック上しょうがないですね。

と、各部の説明的な話はここまでにして。
実際に動かしてみた時の動画です。



直接動画をご覧になりたい場合はこちらから(スマートフォンなんかはこっちからのがいいかも?)。
前半は普通に歩かせて、後半はディスプレイスタンドに乗せた状態での動画です。
後半のほうは暗めの環境で撮影していますので、発光ギミックがわかりやすいかなーと。
電源を入れるとまずアイドリング状態(目と胸が点滅、尾を振りつつ胸が脈動して咆哮音)、
その後数歩歩行し、最後に立ち止まって首を振りながら咆哮します。
その後はまたアイドリングに戻り…とループしますが、5回以上ループすると
アイドリング・歩行・咆哮をランダムで行うようになりますよ(動画ではそこまでは撮りませんでしたが…w)

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さて、ここでだいたい紹介は終わり。
可動モデルではないので、可動範囲の話とかはないですしね。
後は余談などを…

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後ほど元になった(というのが適当なのかはちょっとアレですが)
RZ-007と並べてみますが、今回のMPシールドライガー、
実は元のものと比べると結構でっかくなっていたりします。

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まあTFのマスターピースも全体的にでかいし、
しょうがないところはあるよねー…とおもいきや。
箱裏の設定のほうでも、もとは全長21m・全高9mだったのが
全長29m・全高9.4mに巨大化しておりました(;´∀`)

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一応72分の1スケールを謳っているので、現物の大きさが変わると
想定上の実物サイズも確かに変わるんですが…
よもや設定変えてくるとは思いませなんだw

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まあ、ゾイドもアニメやらバトルストーリーやらコンセプトアートやら
幾つか別の世界観が並立してはいますしね。
このちょっとでっかいシールドライガーもそういうもんだ…ということで
ひとつ( ´∀`)<とはいえバトルストーリー系のイメージではあるでしょうけど…細かいこと(?)は気にしないw

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で、こちらがそのRZ-007のシールライガーと並べてみた状態。
二回りくらい大きくなっているのが分かるかと…w
また、単なる大きさの他にも全体的なディテールアップや
シルエットのネコ科らしさ、など違うところ・変わったところもいろいろありますな。

P1500740.jpg
以上、マスターピース・シールドライガーでした。
見た目・動きとも、さすがの(初期設計から)30余年の進歩&
お値段諭吉超えの甲斐を十分感じられるものになっていると思います。
次のセイバータイガーは(今のところ)8月予定ですが、今から楽しみですな(゚∀゚)
amazon
    
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 Category:ZOIDSマスターピース(ゾイド)

 タグ: ゾイド  ZOIDS  マスターピース  MP  MPZ-01  RZ-007  シールドライガー  ヘリック共和国 


Comments:7 

さすりゅ~  

No Title

昔の中古組み立て済みゾイドとか買ってると高確率でキャップ部分が劣化して割れてたり、分解時に外しただけでダメになったりするので
今回のキャップの仕様は革新的ですね
何となく昔のゾイドバラす時もこういうレンチみたいなのがあれば割れそうなキャップに負担かけずに外せると思ってるのですが何か使えそうな物はないもんか

コックピットがアニメ版を意識した複座式なのにパイロットフィギュアがバンとフィーネでないのが惜しいですね
爪の色もそうだけどあくまでアニメ版ではないからか…
機体こそ大型化すれどもコックピット周りの規格が同じなら過去製品かコトブキヤHMMから流用すればそれっぽくなりそうですが

しかし何となくタカラトミーモールで旧ゾイド版カラーが出そうな気がする…

2016/03/28 (Mon) 21:44 | EDIT |   

名無しの変態  

No Title

これの電動での動きを見たときは
生々しい歩行に進化を感じました。
ゾイドの正当進化なモデルですよねぇ〜
個人的にはデスザウラーやウルトラザウルスを
現代の技術で見てみたいですねぇ

2016/03/29 (Tue) 18:30 | EDIT |   

miffy.burian@ガンプラ製作室  

これはカッコいい!

こんにちは~
私も買いましたよ!
しかも同じくアマゾン限定版です。

にしても組み立て早いですね。
HMMのも好きですが
やはり電飾・可動がこのキットの売りなので
その部分でこちらのキットもたまりませんよね!!

このゾイド正当進化とも言えるキット
第2弾も決まっているようですし
どんどん続いて欲しいと私は思っています。

ただお財布にはちょっと厳しいです・・・・

またちょくちょくお邪魔させてくださいね!

2016/04/03 (Sun) 12:03 | EDIT |   

増える  

No Title

はじめまして。
私のブログでこちらの記事を紹介させていただきました。
コトブキヤがHMMを作ったのでタカラトミーが新しいのを作るとは思いませんでした。
MP格好良いですね。
また気になる記事がありましたら紹介させてください。

2016/04/07 (Thu) 00:57 | EDIT |   

pyoro  

No Title


・自分がゴジュラスやサラマンダーのような初期のゾイドの骨っぽい感じが好きなので、今回の素体の骨っぽい意匠が嬉しかったです。

・さすがに「走らせる」というのはまだ難しいと思うので、レッドホーンやディバイソンのような重量感のあるやつやシャドーフォックスのようなこっそり動きそうなやつと相性がよさそう。

・ZAムラサメライガーも今回のMPシールドライガーもたてがみが干渉して可動しにくくなっているので、ライオン型はゾイドの顔だけど難しいモチーフだなと思いました。

・素体にアーマーを取り付ける構造だとワイツウルフ、デカルトドラゴンやエヴォドライブのときにやった「ユニットを交換して電動ギミックを変化させる」という面白そうだけどあまり続かなかった試みがまたできそうだなと思いました。

・マスターピースは「値段が高くなってもいいから凄いものを作ろう」という感じのコンセプトだと思われるので、電飾やサウンドギミックを使って今までのゾイドをリメイクたら面白いものができそうだと夢が膨らんでいるところです。遠吠えするコマンドウルフとか、銃口の光るカノントータスとか、LEDで光るサーチライトを搭載したレッドホーンとか、ジェット音を出しながらフィンが回るストームソーダーとか。

・40周年ぐらいに冗談みたいな規格のMPゴジュラスが作られることを今から期待しています。

2016/04/07 (Thu) 18:05 | EDIT |   

tagoal  

盾獅子れす

>さすりゅ~さん
従来のゾイドのキャップはゴムの伸縮力と摩擦力でパーツ抑えてますからね。
劣化したものに関しては工具でどうこうというわけにも(;´∀`)
パイロットがバンとフィーネでないのは、アニメ版でない以上自然ですな。
むしろバンとフィーネにしちゃうといろいろ自由度がなくなっちゃうので、
金メッキ兵士2体というのは妥当だと思ってます。
限定で旧ゾイド版カラーとか、出るならほしいですなw

>名無しの変態さん
昔のものと比べるとものすごい生々しさになってますもんね…
デスザウラーやウルトラザウルス…は見てみたいのは見てみたいですが、
シールドライガーでさえ二回りくらいでかくなったのを考えると
ちょっと怖いなあとw

>miffy.burian@ガンプラ製作室さん
おお、買われましたか!( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
組み立てのスピードに関してはまあ、完全なパチ組ですから多少は…w
とは言えこいつは光って歩くのが売りですしね、むしろそのままが良かろう!とw
第二弾は夏(の終わりごろ)なので、じっくり待ちたいと思います( ´∀`)

>増えるさん
紹介どうもです( ´∀`)
コトブキヤ版はまた別方向のアレンジですし、本家も本家でやってくれるのは嬉しいですなw

>pyoroさん
今回の素体からの組み立てというのは私も面白いなーと…
走る、と言うのは昔から一応挑戦は続けられているみたいなんですよねえ。
ただ、今回のサイズで走られると即壁にガシャーン!と逝きそうでw
たてがみはホント、いろいろ難しいところです…
MPゴジュラス…恐ろしいことになりそうなw

2016/04/24 (Sun) 06:26 | EDIT |   

|・ω・)<匿名さん  

MP在庫の山ですって
ここまで格好良くって高品質なゾイドが売れないんじゃ動くゾイドが売れないんでしょう
MPシールドライガーも買いましたし、セイバーも買いました
MPゴジュラス出たら二つ以上買おうと思ってたんですが、非常に残念です

2016/09/19 (Mon) 10:44 | EDIT |   

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